イルミネーションの雨天・荒天時の開催(2026-27)

確認日 2026-10-31

  • 雨天の扱いを公式に書いていたのは、神戸ルミナリエ・神戸イルミナージュ・さがみ湖イルミリオン・なばなの里の4施設でした。4施設とも雨の日の開催または営業が前提です。
  • 中止の基準まで書かれていたのは神戸ルミナリエだけです。会期中の各日13時から消灯までに、兵庫県内に気象特別警報が出たら直ちに中止、とあります。荒天で主催者が中止を決めた場合は、チケットは払戻しの対象です。

雨天・荒天について公式に書かれていた施設

施設公式の記載(原文)出典
神戸ルミナリエ「雨や雪の場合も開催いたします。荒天の場合は中止となる場合もございます。」「荒天の場合は、点灯時間や開催内容が変更となる可能性がございます。」神戸ルミナリエ公式「よくあるご質問」
神戸イルミナージュ「※期間中無休、雨天開催。」Feel KOBE(神戸公式観光サイト)
さがみ湖イルミリオン「イルミリオンは雨天でも開催いたします。暖かくしてお越しください。」さがみ湖リゾート公式「営業案内・料金」
なばなの里「雨の日も休まず営業」なばなの里公式「イルミネーション料金」

確認日はいずれも2026-10-31です。「雨天開催」と書かれていても、台風や大雪などの荒天時の扱いまでは、この4施設のうち神戸ルミナリエ以外は書かれていません。

神戸ルミナリエの中止基準と払戻し

公式のよくあるご質問に、荒天時の開催中止基準が書かれています。

場合公式の記載(要旨)
直ちに中止会期中の各日13時から消灯までの間に、神戸市内を含む兵庫県内に気象特別警報が発令された場合
13時の時点で判断大雨警報・洪水警報・大雪警報・大雪注意報・暴風警報・暴風雪警報が出ている場合、残雪や道路の凍結がある場合、雷注意報・竜巻注意情報が出ている場合など。回復の見込み等を見て、開催中止を判断する
チケット荒天等で主催者がやむを得ず中止を決めた場合は払戻しの対象。別途ホームページで案内し、中止の場合に備えて購入したチケットは保管する。お客様のご都合による払戻しはしない

出典: 神戸ルミナリエ公式「よくあるご質問」(確認日 2026-10-31)。当日の判断は公式サイトの案内で確かめてください。

屋外の併催イベントで荒天時の中止が書かれていた例

六本木ヒルズの併催イベント「クリスマスマーケット」(大屋根プラザ)では、公式の特設ページに「※荒天時は時間変更および中止になる場合がございます。」と書かれています(確認日 2026-10-30)。イルミネーション本体の荒天時の扱いは、同じ特設ページの確認した範囲には書かれていません。

今回の確認では記載が見つからなかった施設

東京ドイツ村のよくあるご質問、東京ドームシティ・洞爺湖温泉・よみうりランドの公式ページ(イルミネーションの案内)の確認した範囲には、雨天・荒天の語はありませんでした。

書かれていないことは、荒天でも必ず開催するという意味ではありません。

屋外の催しは天候で中止や変更になる場合があります。来場前に各施設の公式サイトやお知らせで当日の案内を確かめてください。